民泊を始めること、それがわたしの夢でした

40代、フットワークの軽いお客様でした

夜遅く到着したお客様は、お風呂&洗濯して眠り、朝早くに出発。40代で、フットワーク軽い方でした。夜&朝と語り合う時間も、何とかあり、、、楽しい時間を過ごしました！お客様から外国のお土産を貰ったこともあって、お礼も兼ねて朝食はご一緒に。

明日の茶道の稽古と明後日の京都行きを控えながら、久しぶりに仕事をした感じの私。

旧国道沿いにある我が家は、夏涼しい土壁の部屋が二つあるので、裏にある山小屋風の部屋一つを加えて、合計三部屋をご用意しました。

お客様が気軽にふらりと泊まってもらえる宿です。それぞれ［月の部屋］［舟の部屋］［花の部屋］と名付けました。

[舟の部屋]も二階にある[花の部屋]も、普段はお茶の稽古に使っています。もしかしたら、まだお茶の香りが漂っているかも知れません。

リビングは、グループで抹茶を飲みに来てくれる方の場所としても使ったり、グラビノーバを弾いてくれる方が来てくれた時は、何人かで歌を歌ったり。

何やかやしながら、若い頃から憧れていた老後の暮らしぶりになっています。

今日は、いつものようにのんびり過ごそうっと。

夕食後のゆっくりとくつろげる空間、それはやっぱりお風呂ですね。

洗面所も写真の通りです。

［隠れ家月舟］から徒歩7分、あるいは列車や電車🚃出かけれる場所、お客様が発見される驚きの風景や寛ぐ❣️

❶［日本一夕日が美しい駅］

❷［水郷小京都大洲］

❸♨️［道後温泉］と［元気人村］